東レプラスチック精工株式会社 郡山工場

切削加工用エンプラ・スーパーエンプラ素材の開発・生産を行なっています。

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  • 所在地 〒963-0215 
    郡山市待池台1-11
  • 代表者 郡山工場長 齋藤 朋幸
  • 設立 1961年
  • 資本金 3億6,000万円
  • 従業員数 企業全体328人、郡山工場43人
  • 業種 プラスチック製品

事業内容

郡山工場では、当社設立以来培ってきた固有の押出成形技術を駆使して、エンプラ・スーパーエンプラを主とした素材の生産、市場・時代のニーズに応じた新素材の開発を行なっています。

製品・商品名

工業用途向け切削加工用プラスチック素材(丸棒・板等)

代表者からひとこと

当社は、超精密成形加工技術を駆使した射出事業部門、切削加工用素材を成形加工する押出事業部門、コンパウンド事業部門の3つの樹脂成形加工事業部門を有するプラスチックの総合加工メーカーです。
郡山工場では、エンプラ・スーパーエンプラを主とした各種原料を丸棒や板などの素材に加工して提供しており、様々な分野・お客様に採用・使用いただいています。

特に提供したい技術等(シーズ)

工業用途向け切削加工用プラスチック素材(板・丸棒等)
【主な取扱い樹脂】
・エンプラ:POM、PA、PBT、PC、PC/ABS、GF・CF強化素材等
・スーパーエンプラ:PPS、PEEK、PAI、PPSU等
【採用例(分野)】電子・電機、自動車、産業機械、試作、モデル