有限会社住環境設計室/一般社団法人日本ブレードパイル協会

社会の安全と安心、快適に貢献します。

  • photo
  • photo
  • 所在地 〒963-0213 
    郡山市逢瀬町多田野字黒岩原25-3
  • 代表者 代表取締役 影山 千秋
  • 設立 1995年
  • 資本金 300万円
  • 従業員数 5人
  • 業種 専門サービス業

事業内容

・3.11 東日本大震災でも被害なしの、免震の為の費用のかからない、世界初免震基礎工法の普及
・安全・安心な、国土交通大臣認定の回転埋設鋼管杭の普及
・最も安定した再生可能エネルギーである地中熱利用技術の開発と普及
・建築物の企画・設計・監理

製品・商品名

・SP免震基礎工法
・GPエコシステム(浅部地中熱利用冷暖房)
・PUBB(パブ)工法(沈下修正工事)
・bDパイル、ブレードパイル(回転埋設鋼管杭)

経営戦略

・土木、建築技術の開発と差別化、知財の蓄積
・全国の企業との連繋、協働

特色

・自社開発の技術の信頼性を保証する、国土交通認定取得
(bDパイル・ブレードパイル)
・日本大学工学部との共同研究(SP免震基礎工法・浅部地中熱利用技術)
・自社開発技術の特許取得と特許開放に基づく全国への代理店展開

ライセンス取得状況

・大臣認定と特許(bDパイル・ブレードパイル)
・特許(SP免震基礎工法・PUBB(パブ)工法 その他)

代表者からひとこと

・地震の予知は困難です。でも必ず起きます。しかし、どんな建物もSP免震基礎工法で施工すれば地震被害は避けられます。免震の費用が掛からないこの工法の普及を図ります。
・浅部地中熱は最も身近で最も安定している再生可能エネルギー。この利用技術の普及を図ります。

連携したい分野

農業 : 福祉 : 工業

特に提供したい技術等(シーズ)

地震列島日本にこそ必要な地震の力を受け流す、免震装置の無い免震基礎、
SP免震基礎工法。
傾いた住宅を可能な限り生活したまま修正する沈下修正工事、PUBB(パブ)工法。
最も安定した再生可能エネルギー、浅部地中熱を利用したGPエコシステム。
代理店募集中。