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生酛造り大七

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  • 所在地 〒964-0904 
    福島県二本松市竹田1丁目66
  • 代表者 代表取締役社長 太田英晴
  • 設立 1948年
  • 資本金 20,000,000円
  • 従業員数 46名
  • 業種 飲料・たばこ・飼料

事業内容

日本酒、リキュールの醸造販売
酒粕の製造販売

製品・商品名

妙花闌曲(みょうからんぎょく)
箕輪門(みのわもん)
皆伝(かいでん)
純米生酛(じゅんまいきもと)
純米生酛CLASSIC(じゅんまいきもとくらしっく)
生酛梅酒(きもとうめしゅ)
とろける酒粕

経営戦略

品質と信用を第一に、食生活を豊かにする高付加価値の商品で国内外の市場を開拓してまいります。

特色

創業1752年(宝暦二年)、大七は「生酛造り」一筋に、豊潤な美酒を醸しています。独自に開発した超扁平精米技術や無酸素充填システムなど、伝統と革新が相まって生み出された日本酒は、力強さと洗練さを両立させた味わいで、唯一無二の存在です。近年では食事の中で活きる日本酒として、国内はもとより、世界から高い評価を得ています。

ライセンス取得状況

2008年厚生労働省「現代の名工」表彰
精米部長・尾形義雄 精米技術による同賞表彰は史上初。
2016年厚生労働省「現代の名工」表彰
杜氏・佐藤孝信  精米と醸造、両分野で「現代の名工」を生み出したのは大七酒造が全国唯一。
上記一例

代表者からひとこと

日本が誇る伝統技術、「生酛造り」の美味しさを世界に広めていきたいと思います。ご愛顧をよろしくお願いいたします。

連携したい分野

農業

求める技術等(ニーズ)

歴史と文化の町・二本松市に、日本酒が美味しいところ、というまちのブランディングに加え、ツーリズム、観光という総合的なレベルアップを求めたい

特に提供したい技術等(シーズ)

伝統技法の生酛造り・独自開発の超扁平精米技術・無酸素充填システム、熟成が生み出す料理との調和、ラグジュアリーな酒蔵見学